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sugarlessのMTGブログ

pauper modern を中心に

MOでのカードの買い方、売り方【初心者向け】

こんにちは。

 

本日は主に書いているpauoerのことを離れて、今回はMOの初心者の方に向けて、基礎的なシングルカードの買い方、売り方を説明していきます。知っている方はこの記事は飛ばしてください。

 

現在僕はMO専門のプレイヤーです。

 

MOで構築用のデッキを作るためには、シングルカードを買って集めていくのが楽で経済的です。

これはリアルと同じですね。もちろんMOにもパックはあるのですが、パックから構築用のカードを集めるのはリアルと同じく難儀です。

 

MOでのカードの購入は直感的ではないので、参考になれば幸いです。

 

MOでのカードの購入はトレード形式

 リアルカードをネット通販で購入しようすると、そのサイトに行って、欲しいカードをかごに入れて、住所を入力して、決裁してというやり方になります。

 

MOですと簡単に言えば、お互いにトレード用のバインダーを見せ合って交換するという方法でカードを入手します。

 

じゃあそもそもカードは買えないの?

買えません。なのでこのカードとこのカードを欲しいのでカードで決済するというのは出来ません。

欲しいカードをトレードしてもらえるように自分に交換の種になるものが必要です。

 

交換の種になるのはチケット

まずは、チケットを買いましょう!これは普通にクレジットカードで決済すればオッケーです。

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購入が完了するとコレクションに追加されます。

本来チケットはMO上で行われているイベントに参加するのに使うためのものです。しかし、MO内ではゴールド等の通貨はないため、こちらが通貨として使われています。

チケットはカードだけでなく、パック等、いろんなものと交換することができます。

 

自分のトレード用のバインダーにチケットを入れよう

まず自分のコレクション内のチケット見つけて、

 

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右クリックで

【add All to active trade binder】すると、トレード用のバインダーに入ります。

 

COLLECTIONの下にある【Binders】を開くと、中身も確認できます。

 

 ではトレードしてくれる人を探しましょう!

トレードのボタンを押すと、右にトレードを希望している人が、ずらっと書き込んでいるのが分かると思います。

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めっちゃたくさんいて、だれが自分の欲しいカードを持っているのか、だれが安いのか、探すのが大変だと思った方もいるのでは。

 

そこで左上の検索欄に「goatbot」と入れてみましょう。

botを利用しよう

MOではbotを動かし、自動でトレードを行うアカウントがいます。

いわば、このbotアカウントが24時間交換を行うことでカードショップのような役割をはたしてます。

botは便利なので、カードのトレードはbotから行います。

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今回は大手botの「goatbot」を利用します。

 

ただ中には、悪質なbot(カードの値段が相場より高い、チケットをごまかして多くとる、大手botのなりすまし)があるので気を付けましょう。

botの選定についてはコチラの記事を。(近日中作成予定)

 

番号はどれでもいいです。(大手botになるとたくさんアカウントを持っています。botといえども同時にトレードできるのは一人だけ。複数の相手とやりとりするために大手botはたくさんアカウントを持っています。番号が若いほうが在庫切れが少ない傾向にあります。ただその分、誰かとトレードしていて忙しいので、トレードを始められないことが多いです。)

 

左クリックするとトレードボタンが出てくるのでクリック。

 

さあトレードを始めよう!!

botが他の人とトレード中でなければ、トレード画面が開きます。

 

あとは欲しいカードを選んでダブルクリックすれば左下に入ります。

こちらが今回のトレードであなたが受け取るカード。

 

こちらにカードを入れると、チャット画面にて、「チケットでいくらです」というのを教えてくれます。

 

そしてbotはチケットを右下に入れます。

 

納得いけば「submit」、そうすると確認画面が最後に立ち上がるので、間違いなければ「confirm」

 

これにて、トレード完了です。デッキを組みましょう!!

 

あれ、チケットの端数のおつりもらってないけど?

大丈夫です。チケットの性質上、端数は出せないのですが、botが記憶してくれているので、次回のトレードで端数も使えます。

大手botですと、アカウントが違っていても呼び出してくれるので、最初のアカウントをずっと使わなきゃダメということではありません。

 

 カードを売るときは?

チケットをトレード用バインダーに入れたように、売りたいカードをバインダーに入れる。

そして、botからカードを取る代わりに、チケットを取る。

納得いけば、「confirm」

簡単ですね。

 

やっぱり売りたくなくなったら、トレード用バインダーから取り除きましょう。

 

さいごに

MO上でのカードの買い方、売り方について書いてみました。カードの売買は失敗すると金銭的に損失が出るので、書いておこうと思いました。

カード経済的なことも僕のブログのテーマなので。

 

プレイの方はどれだけ失敗しても、トーナメントに出なければ、金銭的に被害が出ることはないです。たくさん失敗して覚えましょう。

アヴァシンが1000円以下で買える日が来ているのか。(戦乱のゼンディカー編)

こんにちは、本日は軽めの記事を。

 

普段スタンダードをやっていないので、スタンダードのカードの値動きには鈍感です。

 

ふとショップの値段を見ていて、びっくりしたことが。

 

まさか「大天使アヴァシン」が980円!!!

(シングルスター価格)

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何かの特価かと思いましたが、そんなこともなくそれくらいの相場だそうです。

プレリリースキットを買って(参加は出来なかった)剥いたのはつい最近なのに。その時は5,000円とかしてたのに。

 

そして、「イニストラードを覆う影」ブロックがいつ落ちるのか調べてみました。

 

今年2017年の秋には新セットが発売されてスタン落ちするみたいですね。

 

そうか、スタン落ちを見据えてどんどんと価格が落ちてきているのかと納得しました。

 

スタン落ちは怖いですね。人気だった芸能人がシュンと消えていくのに近いものがあります。

評価やニーズというものが、いとも簡単に落ちていくということを教えてくれます。

 

他にも気になるスタン落ち間近のカードたち

ゼンディカーの同盟者、ギデオン

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スタンダードを暴れまっくたこのカードもスタン落ちの影響からは逃れられず。

1500円以下。

明後日の禁止改定での禁止を危惧しての値下がりもあるとは思いますが、モダンでイマイチ使われていないのも値下がりの原因です。

ワンコインになったら、フロンティア用に買おう。

 

苦い心理

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 一時500円くらいまでしていたカード。シングルスターですと80円で買えます。買います。

モダンでも強力なサイドとして選ばれていますので持っていて損はないです。ただ枚数使うようなカードじゃないので高騰があるかといわれると微妙。

 

不毛の地の絞殺者

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モダンだと白黒エルドラージで使われています。30円で買えます。

3枚から4枚は使われているので、この値段で買えるなら買っておいて損はないかと思います。100円くらいまでにはなると思います。

 

乱脈な気孔

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こちらも白黒エルドラージで使われています。こちらは300円ほどと値段は大きく落ちていません。200円ほどになったら、買おうかと考えています。

白黒エルドラージ以外にも使うデッキが出てきてもおかしくない性能なので、抑えておいていいかなと考えています。

 

ウギンの聖域

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このカードを10円で30枚ほど買ったのはいい思い出。全て捌きました。

モダンでもしっかりと存在感を示しており、「ヨーグモスの墳墓、アーボーグ」と同じ道を辿りそう。なぜ、ヨーグモスの墳墓があれほど高いのか理解に苦しみますが、

スタンダードから落ちるとどんどんと値段が上がっていきそうです。数年後には500円ほどまではいきそう。

持っていない人は今買っておくべき。再録がない限り下がることはありません。

 

 

ということで長くなりましたので。またどこかの機会に「ゲートウォッチの誓い」のカードを見ていきます。

ゆっくり書いていくので、よろしくお願い致します。

アモンケットリリース直前 pauper新環境はこのデッキで始めよう!

こんにちは。

 

さて、アモンケットが24日にMOにやってきます。(日本だと25日になるのかな。)

MOでこんなに早く新セットがリリースされるのは初めてです。なんだか新鮮です。

 

アモンケットもpauper環境を変えるであろうカードがいくつかあります。

大注目は以前もご紹介したこのカード。

結束のカルトーシュ

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このカードが一番強く使えるデッキは、そう呪禁オーラです。

 

次環境はこのリストから始めようかなと思います。

 

creatures:13
4 《林間隠れの斥候/Gladecover Scout》
4 《ぬめるボーグル/Slippery Bogle》
4 《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》
1 《ヘリオッドの巡礼者/Heliod's Pilgrim》

spells:29
4 《豊かな成長/Abundant Growth》
4 《結束のカルトーシュ/Cartouche of Solidarity》
4 《天上の鎧/Ethereal Armor》
4 《怨恨/Rancor》
1 《枷はずれな成長/Unbridled Growth》
4 《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
4 《祖先の仮面/Ancestral Mask》
4 《アルマジロの外套/Armadillo Cloak》

lands:18
4 《花咲く砂地/Blossoming Sands》
12 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》

sideboard:15
2 《若き狼/Young Wolf》
2 《軍旗の旗手/Standard Bearer》
3 《空への斉射/Aerial Volley》
2 《はらわた撃ち/Gut Shot》
1 《絆魂/Lifelink》
1 《鋭い痛み/Flaring Pain》
3 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
1 《一瞬の平和/Moment's Peace》

 

おそらく、強いはず。

メインボードについて

カルトーシュは4枚。ランカーと同等の強さがあります。(呪禁オーラではランカーを再利用することがあまりない為)

それに伴い、白マナが出るようにしております。前環境だとパワー不足で必要ないと考えていた《枷はずれな成長/Unbridled Growth》ですが、安定による遂行力アップを考え採用しました。平地が一枚入っているリストは最近多いですが、さらにタップインですが緑白土地の5枚目を追加。

これは「カルニの庭」をカルトーシュのおかげで採用しなくてよくなったのが大きいです。上手くできていますよね。

 

 サイドボードについて

呪禁オーラの強さは、サイドボードにあると考えています。相手のアンチカードの種類も多く、妨害したい戦略に対してしっかり対処できるカードを入れておかないと、一瞬で負けるという印象があります。

「若き狼」の枚数を2枚まで 抑えることが出来ると想定しております。そのおかげでサイドボードに枠ができました。

各カードについて一家言ありますが、今回は 《空への斉射/Aerial Volley》について。

本来この枠は「散弾の射手」が入っています。青単相手にはこのカードが着地してしまえば、大きなアドバンテージを得られますが、現在主流の青赤フェアリーには稲妻の的になるだけです。

青赤フェアリーはサイド後、入れてくるカードが少ないので本来呪禁オーラ相手に強くない稲妻を抜くことはしません。もしくは、「散弾の射手」をサイドインしてくることを見越して、あえて抜かないというのも考えられます。

現在の青赤主流の環境では《空への斉射/Aerial Volley》を取るのが良いと考えています。相手の意識も薄いと思うので、わざとスプライトにかかるようなプレイをして、それをカウンターしつつ、他のものも一緒に倒せたらうれしいです。ひっくり返ったデルバーも対処できます。

ガットショットと絡めて上手く使いましょう。

 

さいごに

「結束のカルトーシュ」は呪禁オーラの福音になるはず。デッキ全体の微調整が必要かと思いますが、4枚採用できる強さです。

また、呪禁オーラの基本的な記事も書きたいと考えています。

ますます、青黒が使いずらくなりますね。青黒の調整どうしようかな。

pauperリアル大会の問題点

こんにちは、本日はちょっと真面目な記事を。

 

現状として、pauperはそのフォーマットの特性上、一つの問題点を抱えていると考えています。

 

それは使うカードがコモンだということ

 

はい、そういうフォーマットですと思ったとおもいますが、大きな問題なんです。

 

pauperの意味

pauperとは英語で「持たざる者、貧乏」という意味。なぜなら、コモンカードという安いカードでデッキを組むからです。

他のフォーマットよりもデッキの値段は圧倒的に安く、リアルのカードでもスタンダードのトップメタデッキの1/10くらいの値段で組めてしまいます。

 

コモンカードは安い

コモンカードが安いのは避けることのできない事実です。他のフォーマットで必要なレアカードを手に入れる過程で、コモンカードは過度にプレイヤーに供給されます。

 

供給される量が多いので、コモンカードにシングルカードとしての価値はほとんどありません。古いセットのカードになって初めて、数百円の価値を付けます。供給が止まり、ニーズが追いついて来るまで長い時間がかかります。それでも多くのコモンカードが出回っているので1000円を超えるようなことはほとんどありません。

 

そして、コモンカードはそこまでニーズがあるものであれば、再録されるものがほとんどです。またコモンとして再録されるのであれば、そのカードは一気に安くなります。

 

現在はMTGの売り上げも過去とは比べ物にならない程伸びているので、その分パックも剥かれ、コモンは空気のように存在します。最近発売されたセットのコモンが高くなる日は、その供給量の圧倒的な多さから来ないかもしれません。

 

ショップはコモンが売れてもうれしくない

ショップが大会を開く理由としては、3つがあると考えています。

  • 参加費を稼ぐ。
  • 集客して、パック、サプライ、シングルカードを買ってもらう。
  • その大会で使うシングルカードを買ってもらう。

 

pauperの大会を開いても、3つ目の「その大会で使うシングルカードを買ってもらう」を期待できないという問題があります。

 

pauperで使うカードを買ってもらっても、ショップはそこまで儲かりません。なぜならコモンカードは上述の通り安いからです。

 

3つ目の理由を考慮するなら、シングルカードが売れて利益の大きい、スタンダード、モダン、レガシー、ヴィンテージ、統率者等、pauper以外のフォーマットを選ぶのがショップの利益につながります。

 

pauperの大会を開くメリットは薄い

これこそが、リアルでのpauperの大会を開く上での問題点だと僕は考えています。

これまで、pauperが長い歴史を持ちながら、リアルにてほとんどプレイされてこなかった理由の大きな一つではないかと推察しております。

 

逆に最近始まったフォーマットである「フロンティア」はスタンダード落ちをして、モダンでも居場所がなかった供給量の比較的少ないレアカードの需要を伸ばすことに貢献しております。もともと供給量がコモンより多くないので価格は高値を維持しやすく、ショップの「その大会で使うシングルカードを買ってもらう」という目的を遂行することができます。つまり、利益が出るのでフロンティアの大会は開きたいと考える訳です。

 

ショップも利益を出さなければならないので、致し方ないところ。

 

逆にMO上でpauperが盛んなのは、ショップが大会を運営するのではなく、MOが全ての大会を運営するからです。

MOの利益は各大会の参加費をプレイヤーが払うということで成り立っています。なので、参加費を集めることのできるpauperはずっとサポートされているのです。

 

最後に

ちょっとした問題提起になればと考えています。今回のような見方が大会運営の全てだとは思いません。

pauperでも人気があって集客がしっかりできれば、しっかりとショップは利益を作ることができると思います。

 

上記に挙げた問題は、pauperのリアル大会でのネガティブ要素の一部ではあるので、それを踏まえたうえで、リアルで大会を活発に開くにはどうすればいいのかという議論がなされるべきだと考えています。

 

カギはプレイヤー主導で大会を開催することかなと考えています。

 

ご意見お待ちしております。

pauperのスリヴァーデッキについて

こんにちは、本日はpauperのマイナーデッキのご紹介。

 

強くはない、だけど根強い人気のあるデッキがpauperにはあります。

 

その一つはスリヴァー

 

MTGにて人気の部族である「スリヴァー」をフィーチャーしたデッキです。

 

スリヴァーの能力の特徴は、他のスリヴァーに自身が持っている能力が波及するということです。

 

まずはリストをどうぞ。

 

creatures:28
4 《板金スリヴァー/Plated Sliver》
4 《横這スリヴァー/Sidewinder Sliver》
4 《悪性スリヴァー/Virulent Sliver》
4 《筋肉スリヴァー/Muscle Sliver》
4 《捕食スリヴァー/Predatory Sliver》
2 《歩哨スリヴァー/Sentinel Sliver》
4 《筋力スリヴァー/Sinew Sliver》
2 《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver》

spells:12
4 《怨恨/Rancor》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
2 《未達への旅/Journey to Nowhere》
2 《巣の活性化/Hive Stirrings》

lands:20
2 《灰のやせ地/Ash Barrens》
4 《花咲く砂地/Blossoming Sands》
6 《森/Forest》
2 《カルニの庭/Khalni Garden》
6 《平地/Plains》

sideboard:15
3 《若き狼/Young Wolf》
3 《空への斉射/Aerial Volley》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《赤の防御円/Circle of Protection: Red》
3 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
1 《未達への旅/Journey to Nowhere》
2 《虹色の断片/Prismatic Strands》

戦略

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スリヴァーは単体でみると2マナ1/1など、軟弱なものが多いです。

しかし、自身だけでなく、他のスリヴァーをパワーアップする能力を持っています。

もし、上記の3枚が場に出ていれば、「捕食スリヴァー」は1/1にプラス1/1修正×2、側面攻撃が加わるので、3/3で側面攻撃を持つ強力クリーチャーとなります。

 

場にスリヴァーが出れば出るほど、場のスリヴァーがどんどん強くなっていき、無敵の集団が出来上がります。

 

このデッキはスリヴァーを並べ、場を圧倒して勝利します。

 

 とにかくスリヴァーを守ろう

 スリヴァーは場にずらっと並んでこそ真価を発揮します。1体、2体だけは超弱いビートダウンでしかありません。

《巨森の蔦/Vines of Vastwood》は4枚絶対に採用します。このカードで除去をはじいて盤面を構築していきます。

 

各カードの採用について

まず、土地ですが20枚は欲しいという印象です。序盤の展開が少しでも遅れる、後続がテンポよくキャストできないとすぐに劣化ビートダウンとなります。

たまに「自然との融和」を採用しているレシピがありますが、テンポを落としてまで引っ張て来る必要のあるカードはありません。そのマナでスリヴァーを出すべき。

ランカーは強い。殴る戦略をとるので採用しています。

 

なぜ弱いのか?

ここからが本題。なぜスリヴァーデッキが弱いのかというと、戦略に柔軟性がないからだと考えています。

例えば似たようなデッキとして緑単ストンピィがありますが、その強みとして多角な攻めがあると思います。

ランカーを付けて殴るだけでなく、再生持ち、回避能力もち、テンポによる一方的な蹂躙。いろいろあります。

しかし、スリヴァーデッキは良くも悪くも勝ち方が、盤面を構築して一方的に殴るというのがほとんどです。速度も遅く、コントロールされやすい。

 

また、盤面が崩れるとそこからの再展開が厳しいです。アドを取る手段がないので、捌かれてしまうともうアウト。

 

土地が止まるとスリヴァーがテンポよく出てこずアウト。

 

けど、楽しい!

スリヴァーが並んで、強くなって、勝つ。デッキとしては強くないけれど。それだけで楽しいです。部族デッキってなんで使っているとうれしい気持ちになるのでしょうか?

うまく言語化できないけれども、楽しい。

 

スリヴァーよ、第一線のデッキとなれ!!

現状のスリヴァーのラインナップだとtier1になるのは厳しい。赤緑のパターンも試してみたいけど、それもそこまで強くはないとは思います。

アンコモンのスリヴァーや、レアのスリヴァーがコモン落ちする日を心待ちにしています。

もしくは、スリヴァー専用の強力スペルがコモンで刷られる日が来るのを何十年でも待とうと思います。

 

最後に、このような構成だと勝てるという方がいたら教えてください。もっともっと調整すればスリヴァーでも戦える希望があるのかもしれません。

pauper目線!アモンケット注目カードはこれ!②

前回記事の続きです。

 

打擲場のマンティコア

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pauperの火炎舌のカヴーになれるのか。

マイナスカウンターにシナジーがあり、ミッドレンジデッキであれば使えそう。

現状pauperで5マナは重たいので使うデッキは限られてきます。

ただ、カードとしては好きなので使えるデッキを考えてみたいです。

意外とサクリファリス系で活躍できるかもしれません。

余談ですが、「打擲場」とは何なんでしょうか。「殴る、殴られる場」?

コロシアムのようなものでしょか?

 

猛火の斉射

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白のカルトーシュによる呪禁オーラの隆盛に、対抗できるように刷られたであろうカード。

呪禁オーラをプレイしていて、、一番怖いのは2ターン目。

なぜなら、「電謀」を超過して打たれる可能性があるからです。

逆に考えれば、先行で1ターン目呪禁クリーチャー、2ターン目にエンチャントで2/2にしてしまえば布告除去以外で除去されることはありません。

 

このカードがあれば、呪禁オーラ相手に後手をとっても介入することができます。

相手のクリーチャーを1ターン目に除去できればテンポも取れますし、相手がクリーチャー1枚キープであれば、勝利も近いです。

 

対フェアリーだと「電謀」の方が強いと考えていますが、呪禁オーラのことを考えるとこちらをサイドに積むデッキも出てくると思います。特にバーンだと「猛火の斉射」を使うのがいいと思います。

 

活力のカルトーシュ

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呪禁オーラだけでなく、いろんなデッキで活躍が出来そう。

除去と強化を行うのが強いのは「勇壮の対決」が証明しています。

一マナ重たくなりますが、それに見合うだけのパワーがあります。

エンチャントなので、デッキからサーチもできますし、回収もしやすいです。

場に出た後も、pauperお得意のパーマネント回収戦略で使いまわすこともできます。

そこのシナジーを利用したデッキも生れてくるかも。

 

土地

陽焼けした砂漠

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出たときに1点。おそらくコンボを絡めずに使うだけであれば、2点回復ドロー土地の方がいいです。使うのならアグロですが、pauperのアグロはいつでも色マナ問題に悩まされているので、事故のデメリットを超えて使うほどの能力でもありません。

おそらく使うとしたらコンボ用。

無限ブリンクのデッキでこのカードを絡めてフィニッシュするというのは考えられます。実現したらクールなデッキですね。使ってみたい。

 

呪われた者の揺り籠

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pauperではじめて出たクリーチャーを生成できる土地。

単体としては強いと思います。ただどんなデッキが使うのかイマイチ分からない。

重コントロール?アグロ?土地を回収するシナジーのあるデッキ?

なんかいろんなデッキで使えそうですし、使えなさそうでもある。

現状、pauperにおいてバーンの圧が減ってきていると感じているので、2点回復土地をこれに変えてみるのもありかもしれんせん。対コントロールだと終盤にいぶし銀の活躍をしそう。

土地を回収するシナジーがあるデッキであれば、これをフィニッシャーにしたコントロールが成立するかも知れません。

意外と使い始めると強くて、スタンダードに変わり谷があったときみたいに入れ得なカードになる可能性はあります。

 

さいごに

pauperは新しいセットが出るたびに、使えそうなカードがたくさん出てくるので楽しいですね。

現行のセットですとFOILも集めやすいので、使う可能性のあるカードは全てFOILで4枚集めています。

 

pauper目線!アモンケット注目カードはこれ!!①

こんにちは、本日はアモンケットをpauper目線で見ていこうと思います。

注目カードのみ厳選して書いていきます。

 

ではいきましょう。

 

結束のカルトーシュ

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おそらくアモンケットの中で一番使われるであろう一枚。

呪禁オーラに4枚入れたいカード。布告系除去を一マナで防ぎます。

このカードがpauperに増えることで、呪禁オーラは弱点が一つ取り除かれました。超ヤバい進化です。

呪禁オーラはメインにこのカードがあるので、もしかしたらサイドの「若き狼」を減らしてさらに柔軟なサイドを取ることもできるかもしれません。

白の横並び系デッキにもカードパワーと方向性のかみ合いから使われるかもしれません。

 

選定の司祭

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トークン系デッキをいやらしい存在にするかもしれないカード。

2マナなので使い勝手は悪いですが、不朽があることによって長期戦で生きてくるかも。

ただ、カードとして強くないのでおそらく使われません。

 

ヘクマの歩哨

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手札を捨てると強くなるカード。何かしらのコンボが見つかればそのフィニッシャーになれると思います。

 

ヒエログリフの輝き

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たぶんこれも使われるだろうし、使ってみたい。

序盤から墓地を貯めることに意味があるデッキ(昂揚、スレッショルド)なんかではこちらが優先的に使われるかもしれません。

ただライバルになりそうな、「熟慮」「蓄積された知識」は墓地に何かで落ちた後も仕事をするので強敵です。

 

遺棄地の恐怖

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拷問生活のフィニッシャーとして。今まではアンコウが使われていましたが、こちらの方が何万倍もいい。おそらく、使われます。

マナがあれば、すごい勢いで大きくなっていきます。サイクリングも方向性があっている。拷問生活がまた強くなりました。

 

素のサイズも申し分なく、サイクリングもついてくるので序盤も腐らない。

「野生の雑種犬」とかで5枚捨てれば14点。

共鳴者が取れるデッキであれば、突然死も狙える大きさになるので、拷問生活だけでなくいろんなデッキで活躍できそう。

これを軸にした青黒のデッキなんかも組んでみたい。

アモンケットで一番輝く可能性のあるカード。

 

スカラベの饗宴

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メインから採用できる墓地対策。pauperは墓地利用を行うデッキが多いのですが、メインから採用できるカードが少ないという問題があります。(レガシーの死儀礼のようなカードがない)

pauperだと、デッキ関係なくメインに採用可能できる、ぎりぎりラインは「大始祖の遺産」です。

このカードもいいのですが、奇襲性がない、ドローに回す際にテンポが悪いというところがあるのでよっぽど環境が墓地利用デッキだらけにならない限りメインからは入れません。

 

ただ、スカラベの饗宴はサイクリングがついているので引き込んでも大丈夫。しかも1マナ。

インスタントなので「神秘の指導」から引っ張て来て相手の戦略を壊す、サイクリングした後も「記憶の壁」で回収できるなどメインから採用するなど採用も検討できる一枚。

覚えておいて損はない一枚。

 

死後の放浪

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トロンあたりが採用しているといぶし銀の活躍をしそうな一枚。トロン以外では良くないカードですけれども、トロンだと序盤はサイクリング、後半はフィニッシャー再利用と隙がなさそうです。

 

今日はここまで。

次の記事で続きを書きます。