統率者で使えそうな【装備品】まとめ(後編)
こんにちは。
前編の続きです。
まだまだあります。最後には装備品と相性抜群のカードもご紹介!
勇者の兜
統率者を守ってサイズアップ。癖のないカードなのでぜひデッキに入れたい。
ダークスティールの板金鎧
破壊不能にして全体除去を打ちたい。
炎叫びの杖
二段攻撃で統率者ダメージを通すのに使えます。
先祖伝来の宝刀
部族デッキでなくても、特定のカードを探すのにも使えそう。
各種プロテクション剣
統率者だと色んなカラーのデッキと対戦するのでどのカードも活躍するはず。能力も強くかっこいいので全部僕は入れます。
執念の剣
能力てんこ盛りの剣。
囁き絹の外套
統率者を守りつつ、ダメージを通せます。有用なカード。
死裂の剣
エムラクールをタダで出せる!コストを踏み倒したいクリーチャーを多く入れて使いましょう。
タルキールの龍の玉座
1体殴れなくなるけれども、恐ろしい全体強化が出来るカード。全員+5/5とかも夢じゃない。
生体融合外骨格
お手軽に感染生物を作れます。
鞭打ち悶え
黒単だと必須で採用したいカード。
悪夢の鞭
黒単に。黒単は装備品に困りませんね。
パルンズの剣
全体強化だけでなく、タップで4マナ以上出るクリーチャーにつければ無限マナ。
殴打頭蓋
普通に強い装備品。
世界薙ぎの剣
大胆なリセットカード。
おまけ:装備品と一緒に使いたいカード
石鍛冶の神秘家
モダンでも禁止されているカード。
武器庫の開放
オーラもサーチ出来るカード。いろんな装備品を場に合わせて持ってくる動きは強い。
鋼打ちの贈り物
1マナの装備品サーチ。色が合えば絶対に入れましょう!
石術師、ナヒリ
統率者で使えそうな【装備品】まとめ(前編)
こんにちは。
猫統率者は装備品をフィーチャーとシナジーしたカードが多いので、
猫を装備品で強化して殴るという方向性でデッキを組んでみようと考えています。
装備品カードを(おそらく)全種類確認した中で、統率者で使えそうなカードをピックアップしていこうと思います。
バジリスクの首輪
最近モダンでもエルドラージで使われていますが、接死を与えることで輝く統率者カードと一緒に使いたいですね。
護民官のサーベル
多色、特に5色のクリーチャーにつければ一気にサイズアップ。
統率者は5色のものも人気ですのでぜひ。
神々の兜
エンチャントをテーマにしたデッキに。コストが軽いのもいいです。
頭蓋骨絞め
必須カード① いろんなデッキで入ります。ぶっ壊れカード。色んなクリーチャーを絞めてアドをどんどん稼ぎましょう。
石鍛冶の傑作
猫デッキのような部族デッキには必須になりそうです。統率者人気で今後どんどん価格が上がるかも。
我々の刃
【無尽】という相手の数だけ装備しているクリーチャーのコピートークンを出すことが出来ます。多人数を効率的に攻めることが出来るカード。
征服者のフレイル
多色デッキには必須のカードになりそう。地味にインスタントを封じるのも強い。
頭蓋囲い
アーティファクトを主体にするデッキで。
破滅の槌
統率者だと何かしら壊せそうな装備品があると思うので面白いカードになりそうです。
幻術師の篭手
いろんなコンボが考えられる1枚。起動型能力が1回で2回にお得に。
審問官のフレイル
与えるダメージ倍。食らうダメージも倍。
統率者につけて統率者ダメージをがっつり稼ぎたい。
今田の旗印
統率者のためにあるような1枚。特に部族デッキだとその恩恵は大きくぜひ採用したいです。
稲妻のすね当て
必須カード② 統率者に速攻を与えて守る。いい仕事をします。
屍賊の死のマント
4マナ払える状態にしておけば、不死身のクリーチャーを作れます。マナが伸びやすい統率者では採用してみたい1枚。
ルーン唱えの長槍
スペル主体のデッキに。デッキを削れば、100枚あるので30点位はいけそう。
速足のブーツ
『稲妻のすね当て』と共によく使われています。コチラは呪禁なので装備しているクリーチャーをさらに強化をすることが出来ます。
精霊信者の剣
地味ですが、マナがどんどん伸びてきます。
ランプデッキなどで採用が検討できそう。
梅澤の十手
必須カード③ 強すぎてヘイトを上げるカード。とりあえず入れておくでOK。
このカードが使えるのも統率者の魅力です。
続きは後編へ
知ってる?pauperで使えそうなマイナーカード達(エクソダス編)
こんにちは。
エクソダスも変わったカードがいっぱいで、puaperで活躍できそうなカードたくさん!
沈静
バイバック持ちなので、エンチャントを何度でも破壊できます。呪禁オーラは早いので、これだと間に合わない可能性があります。
報酬獲得
効率よく土地をサクれて、ライフも回復するカード。ストームを稼いだり、土地が墓地に落ちることを利用したコンボなどが今後成立するかもしれない。
天空の鷹
【戦隊の鷹】のもとになったカードだと思う。多分。
鳥デッキを組む時は必須。
サルタリーの幻想家
恒久的にエンチャントを破壊することのできる、シャドーでほぼアンブロな生物。
呪禁対策にもなるし、追加の戦力としても優秀なのでサイドボードとして使えるかも。
むら気な魂
コントロールのフィニッシャーになりそうな雰囲気。終盤使われると結構うざい。
上天の潮流
なにかすごいことが出来そうな感じがするカード。たぶんマナコストがネックになるとは思いますが。
溶暗
デルバーのサイドでたまに使われているカード。pauperだと珍しい全体除去になるカード。しかも3マナ。このカードを軸にして、マナを縛りつつこれを連打するデッキは強そう。《フェイドアウェイコントロール》というデッキを作ってみたい。
マーフォークの物あさり
基本的なカードなので、覚えていて損はないはず。
カーノファージ
黒単のウィニーで実績があります。ゾンビなので、今後ゾンビシナジーを形成するデッキを成立させるかもしれません。
弱者選別
《スパイデッキ》などコンボデッキで使える可能性のあるカード。このカードを軸にしてデッキをいろいろ組むのも面白そうです。
スラルの外科医
地味に土地も落とせるカード。【拷問生活】で使いまわされると強そう。
吸血犬
マッドネスやディスカードで誘発するカードとシナジーを起こせるカード。
眩惑の凝視
デルバーのサイドカードになりそう。一度固い生物につけてしまえば、完封できます。
破壊的脈動
トロンで使われることのあるアーティファクト破壊カード。
音波の炸裂
マッドネスを軸にしたデッキで使用できそうです。2マナで4点で、マッドネスシナジーを生み出すのは相当なパワーカード。
回収
基本的なカードですが、コンボデッキに入れると強いです。ターボフォグにもおすすめ。
以上です。
昔のコモンのカードはバラエティ豊かで楽しいですね。この中でも【溶暗】は今後見直されそうなカードだと思います。
持っていないなら買っておきましょう。
MTG復帰にオススメ!昔のカードを使う、面白い遊び方があります!しかも安い。
こんにちは。
皆さんはいつ頃のMTGをプレイしていましたか?
昔はクリーチャーが弱かったのに、今は強くなってビックリ!
「プレインズウォーカー」という新システムのカードが出ていたり。
その変化に戸惑った方もいるのではないでしょうか。今回は昔のカードを使ってMTGに復帰する方法をご紹介します。
どうやって復帰する?
MTGを復帰するためには、最新セットのパックを買って新しいカードを覚えて、スタンダードのデッキを組んで……
と、色々と大変です。費用も結構掛かりますよね。気軽じゃない。
しかも、昔は定番だった馴染みのカード達は現代だと強すぎて、スタンダードじゃ使えないんんですよね。
【対抗呪文】とか
【暗黒の儀式】とか
【怨恨】とか
【稲妻】とか
昔好きだったカードが使えないのは、ちょっと悲しいですよね。
昔のカードが使えるフォーマットがあります!
それは「pauper」(パウパー)というフォーマットです。
別名「コモン構築」と言われる遊び方で、デッキを全部コモンで組みます。
一番レアリティの低いコモンのカードを使うので、デッキをぐっと安く組むことが出来ます。
そして、今まで発売されたコモンカードであれば(一部の例外あり)、
昔のカードでも使えるんですよ!
【対抗呪文】も【暗黒の儀式】も【稲妻】も全部コモン。強力なコモンなので、pauperというフォーマットではしっかりと使われています。
他にも強力な火力呪文やカウンター呪文もコモンのカードがほとんど。
なのでこんなカウンターたっぷりのコントロールデッキや、火力で相手を焼き切るバーンデッキも組めます。
呪文主体のデッキだけでなく、pauperはクリーチャーもしっかり強い環境なので色んなデッキが組めます。例えば、こんなデッキ。
コモンだけしか使えないんですけれども、デッキのパターンとしてはスタンダード以上のものがあります。
そして、深い
MTGのよさの一つは、シンプルなゲーム性が生み出す、奥深い戦略があると思います。
pauperは使うカードはコモンなので、ルール的にも複雑なカードは少ないのですが、それらが織りなすゲームは深くて面白い!
メタゲーム、様々なデッキと戦う為の経験、デッキ構築に求められるセンス!
これぞMTGという楽しみ方が出来ます。
MTGを復帰したいけれども、何から始めればという方はぜひpauperを始めてみませんか?
第1線のデッキも3000円で組めますよ。
pauperについてこのブログでも色々と書いていますので
ぜひご参考にしてください。
【火付け射手】の可能性を探る!(ラクドス編)
こんにちは。
最新セットである「破滅の刻」で登場した赤のクリーチャーである
【火付け射手】
このクリーチャーは今までも実績を出していた【熟錬金術師】と比較され実力のあるカードされてきました。
詳しくはコチラ
しかし、バーン向きの性能からバーンで実績があるのみで、まだまだその可能性を掘りつくされていないように感じます。
そこで、バーンではないデッキで【火付け射手】を活用できるデッキがないか考えてみました。
今回はラクドス!
まずはリストをご覧ください。
creatures:8
4 《火付け射手/Firebrand Archer》
2 《黒薔薇の棘/Thorn of the Black Rose》
2 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
spells:31
4 《稲妻の連鎖/Chain Lightning》
1 《強迫/Duress》
2 《炎の稲妻/Firebolt》
4 《発火器具/Implement of Combustion》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《マグマのしぶき/Magma Spray》
1 《カラスの罪/Raven's Crime》
3 《チェイナーの布告/Chainer's Edict》
4 《夜の囁き/Night's Whisper》
4 《終止/Terminate》
2 《双角の連続襲撃/Flurry of Horns》
lands:21
1 《やせた原野/Barren Moor》
4 《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
1 《亡骸のぬかるみ/Mortuary Mire》
7 《山/Mountain》
2 《光輝の泉/Radiant Fountain》
3 《ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium》
3 《沼/Swamp》
sideboard:15
3 《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
3 《強迫/Duress》
2 《電謀/Electrickery》
4 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《溶鉄の雨/Molten Rain》
火付け射手はアーティファクトでも1点ダメージ。
【熟錬金術師】と違ってクリーチャーでない呪文であれば、プレイ時に1点を飛ばすことが出来ます。
【発火器具】は【火付け射手】がいる場でプレイすれば2マナ2点で1ドロー。もともとバーン的に強いカードですが、かなり強いカードに早変わり。
余ったマナを消費出来て、1枚掘れる動きも強いです。
なぜラクドス?
【火付け射手】と【発火器具】を使うのであれば、バーン的にもっと火力を採用して赤単のバーンにした方が方向性にあうと考える方もいるかと思いますが、
ラクドスにしたのには下記の理由があります。
- 【グルマグのアンコウ】
- 火付け射手で殴る為
- 夜の囁き
【グルマグのアンコウ】
【グルマグのアンコウ】については語ることがありません。pauperの黒のタルモ。
従来存在していた、ラクドスや黒単などは墓地を積極的に肥やすカードがほとんど採用できなかったです。
また、墓地の貯まりやすいバーンが黒をタッチしてまでアンコウを採用するのはデッキを歪めすぎてきました。
【グルマグのアンコウ】を上手く使うには墓地を肥やしてあげなければなりません。そこで【発火器具】はその方向性に噛み合います。スムーズにアンコウを出せるようになったのは大きいです。
火付け射手で殴る為
そして、【火付け射手】は殴ってナンボ。バーンに採用していても火力が余らないため、相手のクリーチャーを前に火付け射手は劣化【熟錬金術師】でした。
そこで、火力だけでなく除去を採用して殴りにいける構成にしました。
アンコウと一緒に殴る場が生まれれば勝ったも同然。
もちろん、除去を打っても1点飛びます。強すぎます。
夜の囁き
エタマスで加入した強カード。このカードのおかげで青を含まない、2色の黒のコントロールデッキが成立します。
初めてpauperで使ったのですが、各フォーマットで使われるのも納得の強さ。
統治者になろう!
除去と火力がたっぷりなので、相手の場にクリーチャーが生き残ることはないでしょう。
更地の場にこのカードを置いて。統治者に。
毎ターン1枚多く引けば、仮に火付け射手やアンコウがやられても火力等の物量で勝利をもぎ取ることが出来ます。pauperでは1対1交換が主なので、この除去満載のデッキが毎ターン2枚引き始めれば負けることはありません。
新カード満載!戦略多彩!ぜひ回してみてください!
今振り返ってみて思ったのですが、比較的新しいカードを多くとっているのが特徴なデッキかもしれません。
新しいカードを使えるのは楽しいですよね。
このデッキ、見た目以上に回すのが難しく、戦略が深いデッキです。
アンコウで殴りきるのか?
火付け射手で1点を飛ばして相手を追い詰めていくのか?
除去しきって、統治者を守って勝つのか?
実際は上記の要素がいろいろと絡まっており、場の状況に合わせてプレイの方向性を選ばないといけません。バラバラな動きになって何がしたいデッキか分からず負けることもあるので注意。
ただ、デッキの各パーツがかみ合った時の強さと面白さは最高。
ぜひ回してみてください。僕も今後ゆっくりと調整を続けていきます。
「猫」統率者デッキに入りそうなネコたちまとめ
こんにちは。
統率者2017で猫デッキ がでることになったので、猫デッキを組もうかと考えております。
そこでとりあえずDecked Builderというアプリを使って猫クリーチャーや、猫のトークンの出るカードを検索してみました。
まだリストを全部見る前に調べていたのですが、入れたいと思ったカードが結構最初から入っていました。
日本語のデッキリストも公開されましたのでご覧ください。
では、猫統率者デッキを組む際に使えそうなカードをご紹介いたします。
オレスコスの王、ブリマーズ
まずはこいつ。マストバイです。もう値段が上がり始めています。猫デッキには必須の強カード。モダン等でも使える強さなので早めに買ってください。
FOILが安い値段で見つかったら、数年後幸せになれそう。
群れの統率者アジャニ
猫のプレインズウォーカーといえばこれ。奥義が使えれば、猫まみれ。猫デッキは殴るデッキなので噛み合う一枚。
剣歯ニショーバ
猫であって、猫でないです。青い環境の統率者では活躍しそう。かっこいいので入れておきましょう。
フェリダーの君主
初期ライフを守れば勝てます。殴るだけでなく、簡単に勝たせてくれるので、必須の一枚。
守護フェリダー
スタンの禁止カードも猫です。いろんなシナジーが生まれそうです。
群れの癒し手
トークン生成と絡めれば大量ゲインにつながりそうです。
俊足の豹
相手の除去から猫を守る猫。CIP能力持ちを再利用したりと使える幅が広い一枚。
イラストもいい。
猫族の戦士ミリー
スペックの優秀な伝説の猫。これを入れないと始まらない。
壌土のライオン
1マナの優秀なサイズのライオン。装備品を付けて後半も暴れさせたい。
サバンナ・ライオン
サイズの優秀な1マナ。サマーマジック版は恐ろしい価格です。いつか手に入れたい。
ジャングル・ライオン
緑になるとブロックできなくなります。これも採用候補。
聖なる猫
可愛さでマストです。装備品を付けて殴るときにライフリンクが付くのが強そう。相打ちを取れば、アドも取れる。
ステップのオオヤマネコ
サイズが優秀になる一マナ。これもネコ。
アジャニの群れ仲間
猫はライフ回復に関するカードも多いので活躍間違いなし。
残忍な野猫
猫の頭数を稼ぐのによさそう。
テツモスの大神官
どんどん猫を拾ってくれます。
アジャニに選ばれし者
エンチャントを出せば猫が出る。なにかコンボが出来るかも。
クァーサルの伏兵
タダで出てくる猫。テンポ良し。
幻影の虎
場もちのいい猫。戦力として活躍します。
白たてがみのライオン
猫を回収したり、守ったり。使い勝手よさそうです。
うろつく蛇豹
最近の猫。普通に強いです。絶対入れよう。
威厳あるカラカル
猫デッキのマストカード。猫が超々強くなります。
誇り高き君主
これも強い。マストカード。
第六隊の刃
カッコいい。入れましょう。
以上です。全部FOILで集めたいですね。新しい猫カードが出るのがこれから楽しみです。
予約も始まっています。
統率者はデッキ単品だとなかなか人気デッキは買えないんですよね。
駿河屋がおそらく最安で、送料無料です。
予約トレカ(マジックザギャザリング)MTG 統率者2017 4種アソート [日本語版]
予約トレカ(マジックザギャザリング)MTG 統率者2017 4種アソート [英語版]
他の3種はドラゴン、ウィザード、ヴァンパイヤがフィーチャーされています。
それぞれ、猫に負けず劣らずの迫力のラインアップ。
知ってる?pauperで使えそうなマイナーカード達(ストロングホールド編)
こんにちは。シリーズです。
過去の回はコチラより
本日はストロングホールドより。小型セットなので少な目です。
今回も気になるバイバック持ちがたくさんです。
心変わり
遊戯王の心変わりは強かったですが、これは使える局面が限られています。
無限マナが決まれば、負けることはほぼなくなります。
理性のゲーム
こちらはほぼ負けがなくなるだけでなく、無限マナで 行動を制限できます。
コンボを決める途中でも役に立つので採用しやすいです。あと、名前がかっこいい。
ふるい分け
1枚捨てるという能力は、いろんなシナジーが期待できます。3枚掘れるので多分使うデッキが出てくると思います。
死の茂み
最近僕が発表した防衛デッキのフィニッシャーです。ダメージではなく、ルーズなのも高評価。
実験用ネズミ
無限マナで無限トークン。
普通に毎ターントークン出すだけでも強いので、採用できるデッキはありそう。
ネズミなのもいずれ役に立つ日が来るかも。
拷問生活
マイナーだけれども、メジャーな拷問生活。根強いファンがいるカードです。
いつか、形にしたい。
悪臭のインプ
黒でクロックを刻むデッキに使えます。
煮えたぎる怒り
無限マナで無限パワー。
暴徒の正義
自身のクリーチャーの数だけダメージが飛ぶ。可能性を感じますが、そのクリーチャーたちで殴るという正攻法をとらない理由が必要になります。
根囲い
有名なカード。パウパーでも使えます。
はびこり
一気に2マナの加速が出来ます。普通にパワーカードですが、pauperだとビックマナのデッキが成立しにくいので、活躍の機会がまだありません。
以上です。
まだまだこのシリーズ続けていきます。
他にも気になるストロングホールドのカードがあればお教えください。