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pauperの青黒ティーチング(神秘の指導)について 青黒⑤

こんにちは。

 

今回でとりあえずpauperにある青黒デッキを一通り回し終わりました。

 

最後はノンクリーチャー型だった、そう過去はノンクリーチャーだった、

神秘の指導をフィーチャーした形です。

 

まずはリストから。

 

青黒コントロール

creatures:4
4 《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》

spells:34
1 《見栄え損ない/Disfigure》
2 《無垢の血/Innocent Blood》
2 《定業/Preordain》
1 《撤廃/Repeal》
1 《ミューズの囁き/Whispers of the Muse
1 《苦悶のねじれ/Agony Warp
3 《チェイナーの布告/Chainer's Edict》
4 《対抗呪文/Counterspell》
1 《肉貪り/Devour Flesh》
2 《破滅の刃/Doom Blade》
1 《残響する衰微/Echoing Decay》
2 《霊魂放逐/Remove Soul》
2 《熟慮/Think Twice》
1 《転覆/Capsize》
1 《強迫的な研究/Compulsive Research》
1 《墓所への乱入/Crypt Incursion》
1 《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome》
2 《清純のタリスマン/Pristine Talisman》
2 《エヴィンカーの正義/Evincar's Justice》
3 《神秘の指導/Mystical Teachings》

lands:22
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
4 《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
2 《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
4 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
7 《島/Island》
3 《光輝の泉/Radiant Fountain》
1 《沼/Swamp》

sideboard:15
2 《ゾンビの異国者/Zombie Outlander》
2 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
2 《無効/Annul》
2 《払拭/Dispel》
2 《強迫/Duress》
2 《否認/Negate》
1 《減縮/Shrivel》
1 《完全無視/Complete Disregard》
1 《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome》

 

ボーラスの占い師の参入は大きかった

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このカード。すっかり青のレギュラーですね。このカードをうまく使うデッキがこの頃は勝っています。

 

今回の神秘の指導をフィーチャーした形は、もともとクリーチャーを入れない形がほとんどだったのですが、最近の緑単ストンピィの隆盛と共に必須のカードとなってきました。

コントロール相手にもアドバンテージを稼ぎますのでいい仕事をします。

 

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エヴィンカーの正義を探しに行きながら、自身は正義のダメージによって落ちない。

いいコンビネーションを作り出しています。

 

神秘の指導はやっぱり強い

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神秘の指導はデッキから1枚差しのカードを自由に持ってこれるという動きだけでなく、同じくまた神秘の指導を持ってくることでアドバンテージを稼ぎます。

 

コントロール同型ではカウンターを合戦に向けて、デッキの中のカウンターを着実に集めてくれるのでさらに無くてはならない存在です。

 

青黒同士の中では一番強いタイプ

これまでいろんな青黒の形を見てきましたが、神秘の指導で効率よくカウンターを集められる分だけ青黒同士の中では一番有利な形だと思いました。

 

ライブラリーアウトでの勝利を目指すことができるのが大きいです。

 

墓所への乱入をうまく使おう

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このカードはこのデッキが負けないようにするための最重要カード。このカードを適切なタイミングで撃つことで、負けの可能性をなくしじわじわと勝利します。

プレイミスも墓所への乱入周辺のプレイで起きることも多いのでこのカードの重要性をしっかり意識してプレイしましょう。

 

勝ち方は3種類!しっかり選んでプレイしよう

勝ち方としては、

  • タリスマンの継続的な回復でこちらのライフを潤沢にして、エヴィンカーの正義をバイバックで連打する
  • 《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome》でライブラリーアウトを狙う
  • アンコウで殴り勝つ

主には3種類あります。

エヴィンカーの正義の連打

入っている枚数も多いので、一番使う勝ち方。コントロールやボロスカルドーサなどライフを回復する手段を持っているデッキには、勝ちが確定して連打を始めても勝つまで時間がかかるので要注意。時間がかかりすぎると判断した時は無理に狙わずドローを進めて《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome》を探しに行ってカウンターで無理やり着地させて勝つ方が早い場合があります。

 

血まみれの書の呪いによるライブラリーアウト

いろんなデッキで有効な勝ち方。特にバーンなどライフの水準を高く保ちたいデッキには重宝します。

コントロール相手にはメインは着地すれば、すぐに勝てるので温存して手札にカウンターが溜まったらプレイしましょう。一枚しか入っていないので大事に。

 

アンコウで殴り勝つ

サイドから除去を抜いてくる相手の意表をついて、狙う形です。逆に同型対決になったらアンコウが除去できるようにチェイナーの布告を抜いてはなりません。

実はこの3つの中で圧倒的に早く勝てる方法なので、持ち時間がないときは有無を言わさずこの方法を狙います。その際は否認を絶対に入れてクロックパーミッションのような動きができるサイドボーディングをします。

 

時間切れで負けることが多発します

慣れないうちは、慣れてからもデッキの特性上、持ち時間がギリギリになります。

時間切れを意識して戦略を組み立てて選んでいく必要があります。このデッキの唯一の欠点です。

 

MOでの時間切れに関してはコチラの記事も参照ください。

 

早いデッキに強い

ストンピィだけでなく、最近流行りの赤単スライにも強いデッキです。

ボーラスの占い師の加入が大きく、また墓所への乱入があるので序盤を凌げば負けの可能性をなくすことが出来るというのが大きいです。

 

ストンピィはデッキパワーが高く、数も多いので勝ち漏らさないようにサイドに《ゾンビの異国者/Zombie Outlander》

 

バーンに対しても、回復にかかわるカードが多いので大変有利です。熟錬金術師を漏らさなければ負けることはほぼありません。対バーンでも墓所への乱入が相手の火力3枚分くらいの仕事をするので負けることがありません。

無効は呪いをカウンターするために絶対に入れましょう。

 

バーンとの相性がいいので、水流破をサイドに取らなくても大丈夫です。

 

青黒で早いデッキに強いのはちょっと反則的な強さです。

 

相性悪いデッキが存在しない

環境で相性の悪いデッキが存在しません。コントロール同型やカルドーサにも強く、赤青デルバーにも十分戦えます。

ウィーゼロや呪禁などには布告除去があるので有利です。

エヴィンカーの正義が刺さりまくるのも大きいです。

 

トロンの数が最近減っているせいでマッチアップできていないのですが、うまく立ち回ればいい勝負は出来ると思います。

 

強いて弱点を挙げるなら、どのデッキにも時間負けで負ける可能性があること。時間がかかるせいでMOだと強さの割には使われていないデッキかと思います。

 

さいごに

まだまだ書きたいことがたくさん出てきそうな、楽しいデッキです。またプレイングについては詳細に書いていきたいところです。

 

このデッキが楽しいのは強いからです。青黒のアルケミーも強いと感じたのですが本当にこのデッキは隙が無い。

 

あと、あまり広めたくないのですが、めちゃくちゃ安く組めるpauper最強のコストパフォーマンスを誇るデッキです。

 

実際に紙で組みたい方はコチラの記事も参照ください。想像を絶する安さです。